約 595,696 件
https://w.atwiki.jp/nicomegaten/pages/23.html
[このページを編集する] 女神異聞録ペルソナ タイトル Part 1 最新 マイリスト 備考 女神異聞録ペルソナ ちょっと縛りながらプレイ 01 32 (ラスト) mylist/17570427 「女神異聞録ペルソナ」をペルソナのみでクリアしてみる その1 その9-B mylist/7983520 「女神異聞録ペルソナ」をペルソナを使わずにクリアしてみる その1 15後編 mylist/6468599 家から出れなくなったのでPSP版『ペルソナ』を実況プレイしてみる 第1回 最終回後編 mylist/12507101 家から出れたってPSP版『ペルソナ-雪の女王編』実況プレイ 第1回 最終回 mylist/15121392 【ゲーム実況】初代ペルソナで失われた青春を取り戻す! part1 part51(最終回) mylist/15121392 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1818.html
女神異聞録ペルソナ 【めがみいぶんろくぺるそな】【Revelations Persona】 アトラス 1996年9月20日 PS.Windows 女神転生シリーズの派生、ペルソナシリーズの1作目 真・女神転生if...の流れを組み学園物の要素をとりいれたRPG ペルソナ PSP(UMD.DL)移植版、OPや音楽などペルソナ3風味のリメイクがなされている 女神異聞録ペルソナ 異空の塔編 携帯アプリで配信されている外伝 続編 ペルソナ2 ペルソナ3 ペルソナ4
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1398.html
【アルバム名】ATLUS MUSIC 女神異聞録ペルソナ サウンドセレクションVol.1 【カテゴリ】サウンドトラック 【曲数】30曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9286.html
今日 - 合計 - 女神異聞録ペルソナの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時09分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1955.html
女神異聞録ペルソナ 機種:PS, PC 作曲者:青木秀仁、土屋憲一、沖辺美佐紀、目黒将司、(黒川真毅、田崎寿子) 開発元:アトラス第一開発部 発売元:アトラス、アスキー(PC)、デジキューブ(PC廉価版) 発売年:1996年 概要 ペルソナシリーズの第1作目。女神転生シリーズの流れを汲みつつ「ペルソナ」独自の新要素を搭載したRPG。 シリーズの1作目という事もあって実験的なシステムが多く搭載され、2作目とはまた違った雰囲気を持つ。 また、女神転生シリーズ初の声優によるキャラクターボイス採用作品でもあるが、女神転生シリーズで採用されたのは『真・女神転生IV』からである。 音楽は故・青木秀仁氏を中心に、土屋憲一氏、沖辺美佐紀氏、目黒将司氏が作曲を担当した(*1)。 土屋憲一氏と目黒将司氏にとってはこのゲームが初の担当作品となる。 2009年に『Persona』としてPSPでリメイクされた。他にも携帯アプリとして外伝作品も配信されている。 今作の音楽における注意点として、アレンジ版が収録されているが未収録曲が多い「オリジナル・アレンジアルバム」と、全曲収録されている「完全収録版」の2種類のサウンドトラックがあり、同じ曲でもサントラによって曲名が違うものがあるのが厄介。 基本的にアレンジアルバムの収録曲はそちらの名称で通っている。下の曲名欄には完全版の曲名を記し、補足部分に初出サントラの曲名を追記した。 (次作:ペルソナ2罪) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 神取のテーマ~静か 沖辺美佐紀 …の前の静けさ アトラス213位 フィレモンムービー~セベク編1 目黒将司 麻希のテーマ~明るい 土屋憲一 マキ アトラス213位 ダンジョン~警察署 青木秀仁 MAJIN...FOREVER マークのテーマ 土屋憲一 マーク ダンジョン~廃工場地下通路 青木秀仁 電能紀行 ダンジョン~セベク地上部 青木秀仁 セベク都市 アトラス114位 ダンジョン~セベク地下研究所 青木秀仁 不幸に触れ、それは アトラス213位 神取のテーマ~野望 土屋憲一 ディメンションロード 目黒将司 アキのテーマ 沖辺美佐紀 BLACK KID 街2異変 沖辺美佐紀 アトラス213位 ダンジョン~遺跡 青木秀仁 フィレモンムービー~セベク編2 目黒将司 街2 土屋憲一 ダンジョン~ブラックマーケット 目黒将司 暗い商店街 ハーレムクイーンに犯されたBAR 沖辺美佐紀 ダンジョン~カーマ宮殿 青木秀仁 ほくろの千里 シャドゥ~シリアス 土屋憲一 凍る心 マイのテーマ 沖辺美佐紀 ダンジョン~洋館 青木秀仁 デヴァ・ユガ出現 目黒将司 神取のテーマ~哀愁 土屋憲一 神取 ディメンションロード後デヴァ・ユガ風景 土屋憲一 ダンジョン~デヴァ・ユガ 青木秀仁 デヴァ・ユガ アトラス213位 ディスタイザー消滅 目黒将司 レイジのテーマ 土屋憲一 レイジ フィレモンムービー~セベク3 目黒将司 意識のシャボン玉 沖辺美佐紀 麻希のテーマ~哀しい 土屋憲一 追憶 ダンジョン~パンドラの巣(最深部) 青木秀仁 パンドラ遭遇 土屋憲一 パンドラ登場 目黒将司 戦闘~パンドラ 青木秀仁 はかなき蝶 アトラス114位 フィレモンムービー~セベク編4 目黒将司 セベク編グッドエンディング 目黒将司 全ての人の魂の詩 アトラス213位 セベク編バッドエンディング2 目黒将司 ペルソナ 保健室(旧ダンジョン~冴子先生) 沖辺美佐紀 ゆきののテーマ 土屋憲一 凍りつく学校 目黒将司 雪の女王のテーマ~メイン 土屋憲一 雪の女王 冬・雪・氷79位アトラス91位 フィレモンムービー~雪の女王編1 目黒将司 氷の城 目黒将司 アトラス155位 ダンジョン~氷の城 青木秀仁 BLACK SNOW 冬・雪・氷288位ダンジョン281位 固く閉ざされた扉 沖辺美佐紀 ダンジョン~旧氷の城 青木秀仁 会話~汎用1 沖辺美佐紀 アヤセに告白するトロ 沖辺美佐紀 TOY JOY 雪の女王のテーマ~激しい 沖辺美佐紀 SNOW STORY 意識 土屋憲一 ヒュプノスの塔進入 目黒将司 ダンジョン~ヒュプノスの塔 青木秀仁 通常戦闘 土屋憲一 戦闘 アトラス213位 回復の泉 沖辺美佐紀 フィレモンムービー~雪の女王編2 目黒将司 ダンジョン~反夢界 沖辺美佐紀 ネムリン愛のテーマ 沖辺美佐紀 ネメシスの塔進入 目黒将司 ダンジョン~ネメシスの塔 青木秀仁 INVASION 雪の女王のテーマ~哀しい 沖辺美佐紀 会話~汎用2 沖辺美佐紀 悪魔の山進入 目黒将司 ダンジョン~悪魔の山 青木秀仁 森の夜鳴き タイムカウントイベント(未使用) 土屋憲一 密林…? 神秘 土屋憲一 タナトスの塔進入 目黒将司 ダンジョン~タナトスの塔 青木秀仁 悪魔、賛えよ 冴子先生のテーマ 沖辺美佐紀 SAEKO 阿修羅女王登場 目黒将司 戦闘~夜の女王 土屋憲一 夜の女王 アトラス155位 雪の女王編バッドエンディング1 土屋憲一 戻る学校 土屋憲一 ラストイベント 土屋憲一 静かな刻 アトラス213位 雪の女王編グッドエンディング 土屋憲一 回顧•旅立ち アトラス114位 雪の女王編バッドエンディング2 目黒将司 オープニング 青木秀仁 デイドリーム1 目黒将司 デイドリーム2 目黒将司 ネームエントリー 目黒将司 エリーのテーマ 土屋憲一 エリー アトラス213位 ダンジョン~学校(放課後) 土屋憲一 南条のテーマ 沖辺美佐紀 NO.1 街1平穏 土屋憲一 ダンジョン~街1商店街(東口) 目黒将司 明るい商店街 カジノ 沖辺美佐紀 コンビニ 土屋憲一 街1&2商店街(西口) 青木秀仁 AIAI Shopping ブティック 沖辺美佐紀 ロサカンディーラ サトミタダシ薬局店のうた 沖辺美佐紀 歌:青木秀仁 ゲームソング68位第2回ゲームソング90位アトラス155位町曲97位初代PS70位 ファーストフード 沖辺美佐紀 千年万年堂 沖辺美佐紀 仙念蔓年堂 医者 沖辺美佐紀 戦闘~病院(異変前) 青木秀仁 窓辺の少女 アトラス91位 汎用BGM-B 土屋憲一 戦闘~覚醒 土屋憲一 神話覚醒 第4回274位第5回415位第6回543位第7回236位第8回825位第9回852位第11回752位第16回799位アトラス13位初代PS31位1990年代86位 ダンジョン~病院(異変後) 目黒将司 街1異変後 土屋憲一 神社(フィレモンの声) 沖辺美佐紀 アガスティアの樹 沖辺美佐紀 ダンジョン~街1学校(再訪) 青木秀仁 モノクロ 戦闘~中ボス 土屋憲一 死線 第4回231位第5回603位第7回918位アトラス7位初代PS181位 体育館裏の穴 沖辺美佐紀 ブラウンのテーマ 沖辺美佐紀 ブラウン 戦闘~テッソ 土屋憲一 幼児虐待 第5回782位第12回918位アトラス91位初代PS265位 アヤセのテーマ 土屋憲一 アヤセ ベルベットルーム 目黒将司 第1回24位(シリーズ)アトラス91位 ベルベットルーム~合体シーン 目黒将司 セベク編バッドエンディング1 沖辺美佐紀 麻希のテーマ~寂しい 土屋憲一 舞耶のテーマ 土屋憲一 ペルソナ2罪より「舞耶・テーマ」 ダンジョン~その1 田崎寿子 ペルソナ2罪より「ゾディアック」 フーリッシュボスのテーマ 黒川真毅 ペルソナ2罪より「foolishボス」 サトミタダシ薬局店のうた~俺バージョン 沖辺美佐紀 ペルソナ2罪より「サトミタダシ~蓮華台店」 サトミタダシ薬局店のうた~JAZZバージョン 田崎寿子 ペルソナ2罪より「サトミタダシ~青葉店」 サウンドトラック 女神異聞録 ~ペルソナ~ オリジナルサンドトラック アレンジアルバム 女神異聞録ペルソナ オリジナルサンドトラックス<完全収録盤>
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4388.html
しせん 収録作品:女神異聞録ペルソナ[PS] 作曲者:土屋憲一 概要 ボス戦で流れるBGM。完全収録盤サントラでは「戦闘~中ボス」という曲名で収録されている。 ゲーム内での展開と曲構成がシンクロしているのが最大の特徴。 始めに女神転生特有の戦闘前BGMのような、静かながらも厳粛な雰囲気を感じさせるイントロが戦闘前の遣り取り(会話中)に流れ、そして戦闘コマンド「FIGHT」を入力した瞬間に、ギターとオルガンを使ったハードロックな音楽が開始される。 嵐の前の静けさのような曲からその激しい曲調への切り替わりと、戦闘コマンド入力時の「ガコン!」というSEとの親和性も抜群であり、本作の楽曲の中でも「神話覚醒」に次ぐ人気曲となっているが、残念ながらPSP版リメイク『Persona』では別の曲に差し替えられている。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 231位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 603位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 918位 みんなで決めるアトラス名曲ベスト100 7位 みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 181位 サウンドトラック 女神異聞録 ~ペルソナ~ 女神異聞録ペルソナ オリジナルサンドトラックス<完全収録盤>
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1563.html
女神異聞録ペルソナ 異空の塔編 【サイト名】女神転生 【ジャンル】PRG 【課金体系】従量525円 【容量】573KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.5点 3.0点 1 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/03/13 【使用機種】W44S 【プレイ時間】30時間 【評価・点数】3.0/5 はっきり言ってすごかった。携帯RPGの中ではかなりのレベル。 いい点 1,図鑑あり(やりこめる) 2,キャラが全員使える3,なかなかの難しさ(ほどよく飽きない) 4,全ペルソナをさらって使える。 悪い点 1,ペルソナ使用時のエフェクトがショボい(そん時のペルソナの動きすこし気に入ってた) 2,キャラに出会った時のキャラのレベルが低すぎ(要育て)あんま使えない 3,出来れば他と同じように何かしらストーリーやキャラのからみが欲しかった 俺なりの欠点は多いけどやっぱATLUSはすごい。料金並もしくは少し上くらいの出来だった。他作品同様落とす価値あり。 2006/12/25 【使用機種】W32H 【プレイ時間】7時間 【評価・点数】4.5/5 遊ぶ人を選ぶ気がする。4.5点を付けたけれども 前作未プレイの人には4点、プレイ済みの人には5点満点。 PS「女神異聞録ペルソナ」をやり込んだ人には登場キャラが懐かしく 合体やペルソナ育成、悪魔との交渉、アイテム収集などやり込み要素も膨大。 未プレイの人へは説明不足かつ難易度も少々高いと思う。要前作攻略サイト。 大まかなストーリー、到達階数で起こるイベント(仲間が増えたり中ボスがいたり)は あるけど基本は塔の最上階目指してストイックに昇るのみ。 画面は綺麗だけど自分の機種では少々キーレスポンスが遅い。 あと、オートマッピングだけど3Dダンジョンなので苦手な方は注意。 今現在のプレイ時間でまだ、塔全体の1/4程しか登れてないので まだまだ当分遊べそう。525円だけどコストパフォーマンスはいいと思います。 個人的にはやり込める良作なので是非遊んでみて欲しいです。 2006/12/24 【使用機種】W43S 【プレイ時間】7時間 【評価・点数】☆☆☆ PSソフト「女神異聞録ペルソナ」の外伝。 異空間に飛ばされた主人公たちが、異空の塔の頂上にある転送機を目指して塔を登っていくというストーリー。 塔をひたすら登るだけなので、物語性を期待する人には向かないと思う。 システムはペルソナの仕様を引き継いでいるため、育成が楽しい。 難易度は中級。雑魚戦でも、油断をしていると一撃で倒される。 バトル終了後は、倒されたキャラクターも生き返るので、滅多に絶滅はしない。 サイト別/ま行/女神転生
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12531.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 女神異聞録 ペルソナ タイトル 女神異聞録 ペルソナ BE YOUR TRUE MIND 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00500 ジャンル RPG 発売元 アトラス 発売日 1996-9-20 価格 5800円(税別) タイトル 女神異聞録 ペルソナ BE YOUR TRUE MIND PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91029 ジャンル RPG 発売元 アトラス 発売日 1997-6-20 価格 2800円(税別) タイトル 女神異聞録 ペルソナ BE YOUR TRUE MIND PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87192 ジャンル RPG 発売元 アトラス 発売日 2003-1-23 価格 1800円(税別) ペルソナ 関連 PS 女神異聞録 ペルソナ ペルソナ 2 罪 ペルソナ 2 罰 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/appli/pages/36.html
■女神異聞録ペルソナ外伝 異空の塔 アトラスの人気RPGシリーズの外伝作品。 本編は少年少女が未熟な自分と向かい合い乗り越えようとしていくストーリー性と、RPGとしてのやり込み要素が高い評価を受けていた。 しかしながらこのアプリにはストーリー性が皆無である。例えるなら80年代のアクションゲームに設定上存在するストーリー、それくらいにストーリー性がない。あるのはやり込み要素だけである。クリエーターが設定したゲーム性の中でちまちまと数値を上昇させたり致死率の高いサイコロをふるのが好き、というような"RPG好き"以外にはおすすめできない。 「RPGはそんなに好きじゃないけどペルソナは好き」という方なら手を出す必要性なしです。逆にマゾゲー好きならおすすめ。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/507.html
女神異聞録ペルソナ 【めがみいぶんろくぺるそな】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 アトラス 発売日 1996年9月20日 定価 6,800円 廉価版 PlayStation the Best 1997年6月27日/2800円PS one Books 2003年1月23日/1,800円 判定 なし ポイント ペルソナシリーズの始まり当時としては斬新なジュブナイル系RPGしかし猛烈にゲームテンポが悪い 女神転生シリーズ 概要 ストーリー 評価点 問題点 総評 余談 メディア展開 PSPリメイク Persona 概要 新規層取り込みをメインターゲットとした、女神転生の外伝にしてペルソナシリーズの第1作。通称「異聞録」。(*1) プレイヤーに憑依する悪魔、学園が舞台など『真・女神転生if...』を原型としつつ、 ペルソナやスペルカードやキャラクターボイスなど新たな要素を多分に含んだ実験的な内容となっている。 物語は序盤の主人公の行動で異なる2つに分岐し、本筋のシナリオは「セベク篇」、校内で起こる別のシナリオは「雪の女王篇」と呼ばれる。 雪の女王篇は隠しシナリオ扱いであり、発売当初は存在が伏せられていた。 (※ただし、パッケージ裏のゲーム画面では、雪の女王篇でしか実現できないパーティ編成になっているものがある) ストーリー (説明書より引用) 瀬田区御影町…それが、主人公であるあなたが通う、聖エルミン学園のある街。遺跡や神社など、歴史の古さを感じさせる建造物と、近代的なビルが群れをなす、歴史が凝縮された街である。その中で、一際異彩を放つ、ハイテク企業<S・E・B・E・C>~セベク~。この、エジプト神話で、獰猛かつ悪の化身として語られる神の名を冠した企業は、10ヶ月ほど前に御影街に拠点を設けた、最先端の企業である。しかし、若くしてセベクの支社長に抜擢された、神取鷹久とセベクには、つねに暗い噂が付きまとっている。街のあちこちで見かける、黒いスーツに身を包んだ怪しい男たち。夜中に地下より聞こえる不気味な機械音。社内を徘徊する、黒い幼女の亡霊…など、これらは全て街に渦巻くセベクに関連した噂の数々である。そして、胸に昏い野望を抱きつつ、平和な街を睥睨する神取の目的など、人々はまるで知らない…。主人公であるあなたも、そんな人々の一人。ミッション系私立高校、聖エルミン学園の2年生であるあなたは、マーク、ゆきの、南条、そして幼少の頃から病弱なために、1年前から再入院している影のある少女・麻希など、何人かのクラスメイトたちに囲まれながらも、ごく平凡な日常を送っている。ありきたりな日常、当たり前のごとく流れていく、青春のわずかな時間…。漠然と見据える未来への夢、希望、そして不安。いくつもの想いがないまざったそんな学園生活の中で「未来の自分の姿が見える」ということから、いつのまにか生徒たちの間で流行りだした、ちょっとした占い遊びである「ペルソナ様」遊び。主人公たちは、この「ペルソナ様」遊びを始めたことがきっかけとなって始まった一連の神秘的な出来事によって、心の奥底に潜む自分の多面性~別なる人格~の力である“ペルソナ”に目覚め始める。折しも、主人公たちが麻希の見舞いに訪れているちょうどその頃、神取の野望が街を覆い尽くそうとしていた。街を襲う突然の異変の中で、否応なしに社会に投げ出された主人公たちは、やがてセベクや神取と関わることになり、事件に巻き込まれていく…。 評価点 当時珍しかった、学園ものを舞台にしたRPGということ。 少年少女の成長といったジュヴナイル的要素と、メガテン特有のダークな雰囲気の融合は独特な世界観を形成し、難易度は高いながらも人気を博し、現在のアトラスの主力となるペルソナシリーズの礎となった。 ペルソナシステム 今作は交渉によって悪魔をパーティーに引き込むのではなく「スペルカード」と呼ばれるアイテムを入手し、カード同士を合体させることで自分の別人格「ペルソナ」を作成する。これを各キャラに降魔させることで使えるようになり、ペルソナによってキャラの能力値に補正がプラスされる。これが今作の実質的な「仲魔」に相当する。なお、降魔できるペルソナは一人につき3体までで、一度に使用できるのはそのうち1体のみ。 ペルソナはタロットカードの大アルカナに基づいて分類される。例えば「EMPEROR」には世界各地の神話の主神が、「PRIESTESS」には女神が、「CHARIOT」には破壊神が集められている。 ペルソナを発動する場合、ペルソナごとに設定されたSP(スピリットポイント)を消費する。 SPは移動していると自動回復する。 ペルソナは戦闘中に発動を繰り返すことでランクアップ、パラメータや使用できる技が増えていく。 ランク8まで成長させきったペルソナは、削除する際に様々なアイテムを入手できる。強力な武器防具であったり、より強いペルソナを作るための道具を入手できたり。 特定の月齢時に特定の種族を後に(2枚目に)してペルソナを作ると「潜在能力」を持たせることが出来る。相性が最高のとき、HPが一定値以下になると一定確率で発動。効果は攻撃・防御・回復・復活の4種類。 特に強力なのが「潜在復活」。これはキャラの死亡時に1/4の確率で発動し自動で復活する。この際、ペルソナのランクが1に戻ってしまうのだがパラメータは維持される。つまり、潜在復活を繰り返せばステータス上限値までパラメータの強化が可能。これを利用して極限までペルソナを強化するやり込みプレイヤーも見られた。 キャラクター 個性的なキャラクターが揃っていて、後のペルソナシリーズで一貫しているテーマ「自分の心との対峙」がクローズアップされている。「自分の大切なものはなにか」といった哲学的なものや、「過去の恥ずかしい出来事」「将来への不安」といった身近なものもあり、受け入れやすい。 音楽 戦闘曲「死線」「神話覚醒」や「雪の女王」など非常に高い評価を受ける曲が多い。 戦闘終了時の曲は、BGMがフェードアウトしたり勝利時の曲に切り替わるのではなく、戦闘曲の展開が小節の区切りで変化し、曲の締め(=戦闘の締め)に入るというスタイリッシュな演出になっている。 問題点 快適性が低い エンカウント率が高すぎる。 本当に少しの距離でエンカウントするため、ちょっとした移動でもかなりの労力を使う。 そのうえエンカウントを抑制する魔法・アイテムも今作には登場しない。戦闘回避の方法なら幾つかあるが(コンタクト(*2)・逃走・一部アイテム)どれも信頼性に欠け、真面目に戦った方がよかったりする事も。 唯一確実な回避手段は、既にカードを入手した敵とのコンタクトか、ペルソナトーク(*3)を発生させてカードを入手する事のみ。しかも、カードの入手条件を満たしていない(*4)場合は、コンタクトしていた悪魔がいなくなるだけで戦闘自体は続行される。 エリーの専用ペルソナ「JUDGEMENT ミカエル」は種族が「天使」の悪魔すべてとペルソナトークを発生させられるが、そこまでしても戦闘回避の手段としては不十分。そもそもこのミカエルが作成可能になるのはラストダンジョン突入直前であるため「お察し」である。(*5) 戦闘のテンポが非常に悪く、時間がかかる。 戦闘演出が非常に作り込まれているのがかえって仇となり、弱い敵が相手でもダラダラと時間を費やす羽目に。(*6) オート戦闘も一応あるが、片手間でなぎ倒せるほどの実力差がないと危険であり易々とは使えない。当然ながら本作でも敵は強い。更に敵の複雑なフォーメーションや攻撃属性などが危険さにより拍車をかけている。 さらに言えば、異常に固い・戦闘モーションがやたら遅い、というダブルで困った敵も存在し、オート戦闘で片づけるにせよダラダラ戦闘が終わるのを延々待たされる戦闘が続くことがある(*7)。嫌がらせとしか思えない。 経験値についても、貢献度(後述)にてプラスされる値が非常に大きい為、全てのキャラに行動させる事を推奨する形になってしまっている。素早いキャラでさっさと倒してばかりでもNG、攻撃が届かないから…などの理由で棒立ち状態のキャラがいてもNG。 なお、この戦闘の長さは「戦闘もイベントのひとつ」として設計したため、ある程度長くしたと開発スタッフが語っている。 ダンジョン 全般的にダンジョンが無駄に長い上、複雑な迷路になっている。後半のダンジョンともなれば攻略に2時間、3時間は当たり前。 更にストーリーの都合上「隣町に行ってまた戻ってくる」様なものが幾つかあるが、ファストトラベルも無く、そのつど地下鉄等の大規模なダンジョンを、徒歩でしっかり経由させられる。非常に骨の折れるお使い、やり過ぎ感のある遠足である。 ダンジョン内のセーブポイントも異様に少ないため、途中で全滅した際はかなり萎える。 ダンジョン脱出用のアイテムや魔法も本作には一切存在しない。ただし帰り道に関しては、一方通行のショートカットルートが用意されているダンジョンもある。(無いダンジョンでは、ボスを倒したあとに自力で入り口まで戻らないと脱出できない。) ちなみに階段の踊り場では敵が出現しなくなっている。ここで左右に移動しつつSPの回復を待つ行動、通称「反復横とび」は多くのプレイヤーが一度はやったことだろう。 さらに雪の女王編では「中断データ」という特殊な仕様を問題視する声もある。この中断データは、一度ロードすると削除されてしまう。この仕様を知らずにダンジョンに入ってしまうと、ゲームの進行状況が大幅に巻き戻る事にもなりかねない。 中断データは通常のセーブデータとは区別され、上書きすることは出来ない。雪の女王篇のダンジョンは制限時間があるため、絶対間に合わない状況で上書きセーブして詰むことを避けるための処置ともとれる。 PS本体のユーティリティで別のメモリーカードに中断データをコピーすれば、恐ろしく手間はかかるがやり直しはきく。 以上のことから、このゲームは普通にクリアするだけでプレイ時間100時間越えは当たり前というぐらいに時間が掛かる。ちなみに、ゲーム内でのプレイ時間の表示は99 59でストップする。 選択肢の結果が反映されたとわかるのが遅い いくつかのイベントは正しい選択をしないと終盤で報酬が減ったり、BADEND確定になるのだが、そうであるとプレイヤーにわかるまでが長い。セベク篇のBADEND確定は間違った事がわかりやすいと思われるが、初見ならそういう展開だと流すかもしれない。 前述のプレイ上の快適性の低さゆえ、初プレイで間違えたままセーブした人はとてもやる気をそがれるであろう。通常とBAD両方のエンディングを見たい人にも不便。上の欠点も合わせていっそう問題となっている。 このゲームには、各キャラに1体ずつ、専用の最強ペルソナ(と呼ばれるもの)が存在する。いずれもゲーム終盤のイベントで1体につき1個だけ作成用アイテムが貰えるという、希少なペルソナであるが… それまでのイベントでどんな選択肢を選んだかによって貰える数が決まるため、攻略情報なしで全員分を手配するのは困難。イベントによっては、展開上間違えようがないものも含まれてはいるが、そこで裏をかいて失敗したプレイヤーもいるのではないだろうか。選択肢の中には、正答するとボス戦が不利になるものが含まれており、しっかり情報を集めても困難なことには変わりない。 雪の女王篇も、一番敵が強く困難なダンジョンを最初に攻略しないと全員分は入手できないようになっている。 最強ペルソナと呼ばれてはいるが、性能そのものは特別に強いわけではなく、これによる攻略上の不利益は薄い。 難易度が高い 新規層取り込みを狙ったという割には、突き放すような難しさである。 ペルソナ作成や交渉などを上手く行えばある程度はスムーズに進められるが、攻略知識も何も持たず自力で攻略する上での体感難易度はかなりのもの。 敵 理不尽な行動パターンの悪魔が当たり前のように登場する。 代表的なものとしては、呪殺系魔法で最大HP依存の大ダメージを連発する「はなこさん」や「くちさけ」、全滅必至の強力な自爆攻撃をする「モー・ショボー」、その両方を使う「ブキミちゃん」など。なおここにあげた敵はすべてゲーム前半で登場する悪魔である。 ダンジョン内の悪魔のレベル差が非常に激しい。定期的にがっつりレベリングしないと間違いなくレベルが置いていかれてスペルカードの入手に支障が出るようになる。 ペルソナ 能力のバランスが悪く、大半のペルソナが「ステータスに対してSP消費が多すぎる」「ロクな魔法・特技を持っていない」のどちらか、あるいは両方に該当する。細かいところでは「潜在復活を付加させられない、させても強化が見込めない」というものも。主人公専用の最強ペルソナ「アメン・ラー」や、本作における究極のペルソナ「ヴィシュヌ」も見事に該当しており、苦労の末に作成したプレイヤーをことごとく失望させた。 降魔相性の設定にも問題がある。相性は、発動可能で潜在能力も適用される『最高』、発動が可能な『良い』、降魔のみ可能な『悪い』、降魔すら不可能な『最悪』の4段階。デメリットの大きさで区別するような内容になっており、中でも戦闘になるまで判別できない『悪い』は非常に厄介。『最高』に関しても潜在復活の為だけにあるようなものであり、『良い』との違いが感じられない。 各キャラクターの相性設定という点では、レイジのみ致命的な問題がある。なんと登場するペルソナの2/3が彼は降魔できないのである。逆に降魔できるペルソナは、レイジ専用が多い(例外あり)。他人を寄せ付けないレイジのキャラクター性を表し、面白くはあるのだが…。(*8) 本作にはキャラレベルのほかに降魔レベル(P.LV)というものが存在し、降魔レベルより高いレベルのペルソナは降魔できない。が、合体は全体レベル+2まで可能なため「作ったはいいが誰も降魔できない」という事態も発生しやすい。 PS本体が熱暴走しやすい これも前記の通り時間がかかる要素が非常に多いため、ダンジョンの奥深くで戦闘終了したら真っ暗な画面のままフリーズというような経験者が多発した。PS2で起動する場合なら問題はない。 後述の漫画版を手掛けた上田信舟氏も思い出話で「熱暴走対策」のことを描いていた。 経験値分配の仕様 戦闘で活躍した者ほど経験値を多く得られる「貢献度システム」が採用されている。 そのため、AGL(素早さ)が高いキャラや強力な全体攻撃を使えるキャラはレベルがどんどん上がっていくが、そうでないキャラはなかなかレベルが上がらない。各キャラの役割分担を徹底するほど、この溝は大きくなっていく。 逆に、特定のキャラを早く育てたい場合はそのキャラだけ行動させればいいので有効的といえばそうだが。 味方のレベル格差を作ってしまうと平均レベルが低くなって交渉でスペルカード入手に支障をきたす。そのため、強ペルソナの活用やレベリングに慣れていないと「味方が弱いのにスペルカードを入手できずペルソナを更新できない」という悪循環に陥る。 またHPが満タンでも回復魔法をかければ貢献度が高くなるといった練りこみが足りないんだかよく分からない部分も見受けられる。 実験的システムであったためか、後の作品では採用されていない。 レベルアップ時の仕様 レベルアップ時に自由にパラメータポイントを割り振りできるのは主人公のみで、その他の仲間は初めから決まっている成長タイプに従って自動でポイントが振られていく。本作は基本的にAGLが高いものが絶対的に有利であり(*9)、いくらレベルを上げてもAGLの成長しにくい仲間は弱いままだったりする。 ただし、「キャラクターとペルソナのパラメータに差がある場合、より優れている方が実際のパラメータとなる」という仕様のため、AGLの高いペルソナを降魔させることで解決できる。(*10) 装備の入手手段 武器屋では、基本的に剣(*11)が売られておらず、ドロップアイテムやペルソナの削除特典などで入手するしかない。アイコンは剣なのに……。 雪の女王篇では武器屋・防具屋がダンジョン内に分散して設置されており、同篇の仕様上装備を完璧にするのが難しい。 マップ往来の時限要素が唐突かつ理不尽 本作ではシナリオ上の問題で主人公が攻略と関係ない場所に行こうとした時に仲間やNPCに阻止される場合が結構あるのだが、納得感の薄い制限も多く、事前に移動可能な範囲を知っていないとショップ利用や悪魔の遭遇で計画が狂う場合がしばしばある。 有名なところでは、共通ルート最終盤に仲間が3人になって以降は行動範囲が大幅に制限され、ショップに寄るどころか学園に入るまでセーブできなくなる。この状態でのレベル上げを推奨される本作がどれだけ不親切かの端的な例と言える。 特に、ゲーム後半に来訪不可能になるブラックマーケットの市販品やカジノ交換品を入手しそびれると大幅にプレイが不利になるのは非常に不親切(PSP版ではサンモールの市販品が強化され緩和されている)。 設定ミス 雪の女王篇では、悪魔の山(*12)に幽鬼フジムスメが出現しない。雪の女王篇では一度クリアしたダンジョンに入れないため、ヒュプノスの塔で幽鬼フジムスメのスペルカードを取り逃した場合は全スペルカード入手が不可能になる。 PSP版では出現するように修正された(ただし低確率)。 ペルソナよりLVの低い敵を相手に発動した方がランクアップが早い。 Best版やPSP版では修正され、LVの高い敵の方がランクアップが早い。 総評 世界観やシステムなど独特の魅力に魅せられたユーザーは多く、プレイステーションのRPGとしては今でも人気が高い。廉価版含めた売上はハーフミリオンを記録しており、新規のファン層獲得にも成功していると言える。 その一方で、難易度の高さや戦闘のテンポの悪さ、システムの取っ付きにくさといった難点はぬぐえず、途中で投げ出す人も少なくない。 制作側の意図に反し、人にお薦めしにくい・薦めても途中で投げ出されやすい人を選ぶゲームと言わざるを得ない内容になった。 余談 当時ファミ通から発売された攻略本ではペルソナの名前と画像、ステータスなどが記載されているが、1体だけネタバレ防止のため名前を「?」に、画像を黒ベタ塗りする処理が行われている。攻略本なんだしネタバレもなにも……と思うかもしれないが、実際にそのペルソナを入手すればどうしてネタバレ防止処置を施したかが即座に理解できる。「大丈夫? ファミ通の攻略本だよ?」と揶揄されがちだが、この点に限ってはファミ通の粋な計らいに感嘆するばかりである。 ちなみに『ペルソナ2 罰』でも同名のペルソナが登場するが、そちらの攻略本では「周知の事実」「初代からプレイしないと意味がわからない」といった理由からかネタバレ防止はなかった。 なお、この攻略本は残念ながらミス・誤植も結構多い。それでも攻略の役には立つが。 2008年に電撃オンラインで行われた「リメイクして欲しいゲームランキング」で6位にランクインした。 ゲームアーカイブス化はされていないが、2018年12月3日に発売されたプラグアンドプレイゲーム機である「プレイステーションクラシック」に本作が収録されている。 2019年4月18日に『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』がVer.3.0.0に更新され、『ペルソナ5』のジョーカーが有料DLCで参戦した。 本作が初出の「全ての人の魂の詩」をステージ「メメントス」で設定可能。 ペルソナシリーズ共通のキャラクター「イゴール」もスピリットとして追加されている。こちらは無料で入手可能。 メディア展開 漫画版 上田信舟氏によるコミカライズ版が、月刊誌『Gファンタジー』にて連載されていた。全8巻。新装版も刊行された。主人公の名前は「藤堂 尚也(とうどう なおや)」。 ストーリーは「セベク篇」がベースとなっており、ところどころに「雪の女王篇」のエピソードが入る。 ゆきのさんとアヤセ以外の全メンバーで進むため、ゲーム版よりもパーティメンバーが多い(ゆきのさんとアヤセは基本的に「雪の女王篇」関連の場面でのみ登場)。 なお、ゲームではゆきのさんはセベク篇に分岐した後は未登場。アヤセは雪の女王篇では固定だがセベク篇では任意加入。 PSPリメイク Persona 2009年4月29日発売。詳細はこちらのページを参照。